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モリンガのヒミツ
「モリンガ」ってなんだろう??
◆ヒミツ1◆
「モリンガ」とは?
様々な栄養素を高バランスで含有
「モリンガ」とは熱帯・亜熱帯地方に自生する樹木で、東南アジアでは古くから食用として重宝されてきました。その素晴らしい樹木が備えるのは
90種類以上に及ぶ栄養素と、それに伴う約300種の薬効効果。
アミノ酸・ビタミン・ミネラルに加え、現代人に不可欠なギャバやポリフェノールも他の植物に類をみないほど豊富に含みます。まだ一部でしか知られていない「新しい滋養」です。
ギャバ(γ-アミノ酸) = 発芽玄米の10倍
ポリフェノール = 赤ワインの8倍
亜鉛 = にんにくの7倍
食物繊維 = ごぼうの5倍
カリウム = トマトの11倍
カルシウム = 小松菜の3倍
鉄分 = ほうれん草の3倍
マグネシウム = 玄米ご飯の16倍
ビタミンA = ほうれん草の13倍
ビタミンB1 = 豚肉の4
ビタミンB2 = まいわしの50倍
ビタミンB3 = ピーナツの50倍
ビタミンE = アーモンドの2倍
β-カロテン = 人参の3倍
イノシトール = トマトの8倍
◆ヒミツ2◆
CO2吸収率は約20倍!
地球温暖化防止に貢献する「エコ植物」
モリンガは大変成長の早い樹木で、環境が適していれば葉の収穫まで最短2ヶ月、1年目で実をつけ
2年目には高さ10m
近くになることもあります。成長を促進させる原動力のひとつがCO2(二酸化炭素)の吸収率です。モリンガは
一般の植物の20倍
、杉と比べるとなんと
約50倍のCO2を吸収
する地球環境に優しい植物なのです。
アメリカではすでに地球温暖化防止に貢献する
「エコ植物」
として知られ、モリンガの植樹は地球を守る活動と考えられています。
モリンガの驚くべきCO2吸収力
ヒトの呼吸で出るCO2 スギなどの木 モリンガの場合
年間320kg ⇒ 10年目の木 < 2年目の木
23本 2本
◆ヒミツ3◆
たんぱく質で水を浄化
体内でも起こりうる自然な”浄化現象”
モリンガのもつ驚くべき作用のひとつが
「浄化」
です。モリンガの実や葉には多種類のたんぱく質が含まれており、その中には異物を凝固させる作用をもつものがあります。例えば、汚水の中に粉末状のモリンガを混ぜ合わせると、この成分のはたらきによって汚水は水と汚染物に簡単に分離されます。人のからだは全体の60~70%が水分です。つまり、モリンガを摂取することで、これと同じ浄化現象が体内で起こり、
体内毒素の排出
が起こりうるのです。健康なからだの根本である細胞の活性化や回復を促し、毒素を排泄する作用の誘発こそがモリンガの大きな特色というわけです。
◆ヒミツ4◆
現代日本人の救世主
モリンガ「緑のミルク」
モリンガの豊富な栄養価はいまや国連の国際食料計画(WFP)からも注目されています。実際、アフリカにおいて国連やNPO団体がモリンガの植樹を進めていますが、そこには現地の子供たちの慢性的な栄養不足を解決する一手としての臨みが込められています。現地では
粉ミルクにモリンガを加えた「緑のミルク」
が広がり始めていますが、私たち現代日本人にとってもモリンガは救世主といえます。食文化の変化や農業の近代化(有機栽培の減少、農薬や食品添加物の多用)により、
カロリーベースは十分でも必要な栄養価は不足しがちーーそれが私たちの現状ではないでしょうか。
◆ヒミツ5◆
葉、実、種、茎、花、根
すべてに利用価値のある”生命の木”
モリンガの木には捨てるところはありません。葉、実、種(油)、茎、花、根のすべてに利用価値があり、木のすべてが有用なのです。日本の学術名は似た香味があることから「わさびの木」。そして、モリンガはその豊かな栄養素から、
「生命の木」「薬箱の木」「奇跡の木」「母の親友」
などとも表現されます。日本ではモリンガを知っている人は、まだごくわずか。しかし、糖尿病や高血圧などの生活習慣病にお悩みの方も多い日本において、その実力が浸透していくのに今後それほど時間はかからないはずです。
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「モリンガ」とは?
様々な栄養素を高バランスで含有
「モリンガ」とは熱帯・亜熱帯地方に自生する樹木で、東南アジアでは古くから食用として重宝されてきました。その素晴らしい樹木が備えるのは90種類以上に及ぶ栄養素と、それに伴う約300種の薬効効果。アミノ酸・ビタミン・ミネラルに加え、現代人に不可欠なギャバやポリフェノールも他の植物に類をみないほど豊富に含みます。まだ一部でしか知られていない「新しい滋養」です。
ギャバ(γ-アミノ酸) = 発芽玄米の10倍
ポリフェノール = 赤ワインの8倍
亜鉛 = にんにくの7倍
食物繊維 = ごぼうの5倍
カリウム = トマトの11倍
カルシウム = 小松菜の3倍
鉄分 = ほうれん草の3倍
マグネシウム = 玄米ご飯の16倍
ビタミンA = ほうれん草の13倍
ビタミンB1 = 豚肉の4
ビタミンB2 = まいわしの50倍
ビタミンB3 = ピーナツの50倍
ビタミンE = アーモンドの2倍
β-カロテン = 人参の3倍
イノシトール = トマトの8倍
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CO2吸収率は約20倍!
地球温暖化防止に貢献する「エコ植物」
モリンガは大変成長の早い樹木で、環境が適していれば葉の収穫まで最短2ヶ月、1年目で実をつけ2年目には高さ10m近くになることもあります。成長を促進させる原動力のひとつがCO2(二酸化炭素)の吸収率です。モリンガは一般の植物の20倍、杉と比べるとなんと約50倍のCO2を吸収する地球環境に優しい植物なのです。
アメリカではすでに地球温暖化防止に貢献する「エコ植物」として知られ、モリンガの植樹は地球を守る活動と考えられています。
モリンガの驚くべきCO2吸収力
ヒトの呼吸で出るCO2 スギなどの木 モリンガの場合
年間320kg ⇒ 10年目の木 < 2年目の木
23本 2本
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たんぱく質で水を浄化
体内でも起こりうる自然な”浄化現象”
モリンガのもつ驚くべき作用のひとつが「浄化」です。モリンガの実や葉には多種類のたんぱく質が含まれており、その中には異物を凝固させる作用をもつものがあります。例えば、汚水の中に粉末状のモリンガを混ぜ合わせると、この成分のはたらきによって汚水は水と汚染物に簡単に分離されます。人のからだは全体の60~70%が水分です。つまり、モリンガを摂取することで、これと同じ浄化現象が体内で起こり、体内毒素の排出が起こりうるのです。健康なからだの根本である細胞の活性化や回復を促し、毒素を排泄する作用の誘発こそがモリンガの大きな特色というわけです。
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現代日本人の救世主
モリンガ「緑のミルク」
モリンガの豊富な栄養価はいまや国連の国際食料計画(WFP)からも注目されています。実際、アフリカにおいて国連やNPO団体がモリンガの植樹を進めていますが、そこには現地の子供たちの慢性的な栄養不足を解決する一手としての臨みが込められています。現地では粉ミルクにモリンガを加えた「緑のミルク」が広がり始めていますが、私たち現代日本人にとってもモリンガは救世主といえます。食文化の変化や農業の近代化(有機栽培の減少、農薬や食品添加物の多用)により、カロリーベースは十分でも必要な栄養価は不足しがちーーそれが私たちの現状ではないでしょうか。
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葉、実、種、茎、花、根
すべてに利用価値のある”生命の木”
モリンガの木には捨てるところはありません。葉、実、種(油)、茎、花、根のすべてに利用価値があり、木のすべてが有用なのです。日本の学術名は似た香味があることから「わさびの木」。そして、モリンガはその豊かな栄養素から、「生命の木」「薬箱の木」「奇跡の木」「母の親友」などとも表現されます。日本ではモリンガを知っている人は、まだごくわずか。しかし、糖尿病や高血圧などの生活習慣病にお悩みの方も多い日本において、その実力が浸透していくのに今後それほど時間はかからないはずです。